【新入園児、新入生に入園、入学祝いのプレゼント】
4月4日(土)に名古屋、東春、第七初級学校入学式、入園式が行われました。
昨年に引き続き、新入生に制服、新入園児に防災頭巾をプレゼントしました。
愛知青商会では、これからも子供達の笑顔、未来のために活動していきます。
ご入園、ご入学おめでとうございます!
【新入園児、新入生に入園、入学祝いのプレゼント】
4月4日(土)に名古屋、東春、第七初級学校入学式、入園式が行われました。
昨年に引き続き、新入生に制服、新入園児に防災頭巾をプレゼントしました。
愛知青商会では、これからも子供達の笑顔、未来のために活動していきます。
ご入園、ご入学おめでとうございます!
本日、第一回南青商会ゴルフ練習会を開催しました。
参加者は初心者から経験者までいました。
練習が始まるとみんな集中して練習に励み、あっという間に2時間が過ぎていました。
この練習会は毎月行う予定です。
3/15に南青商会 生活文化部と広報部の合同ミーティングを行ないました。
打ち合わせは6月に開催する南青商会スポーツ/カラオケ大会について話し合いました。
大会は各地域対抗のいろいろな催し物を用意しますので、皆さま楽しみにしてて下さい。
【2020年中部ブロック青商会役員研修会】
2月23日、名古屋初級学校講堂にて、中部ブロック青商会役員研修会が行われました。
研修会では、最初に朝鮮大学校の趙丹先生より「朝鮮半島情勢の新局面と同胞社会」というテーマで、講義をいただきました。
そして、中央青商会の裵昶烈幹事長から、23期の方針やKYC運動、25周年プロジェクトについてのお話がありました。
また、各地方青商会の今期の目標を共有したり、今年のヘバラギ学園の状況報告が行われたり、高校無償化裁判や幼保無償化制度についても学習しました。
研修会終了後は、場所を移動して懇親会を開催。
どのテーブルも、いろいろな話で盛り上がっていました。
会の途中では、今日の感想や決意などを発表する場もあり、気づけば、あっという間に終わりの時間に・・・。
これからも、中部ブロックの各青商会が切磋琢磨して、各県を盛り上げていきましょう!
2/16に南青商会の餅つき豆まき大会を開催しました。
開催日には多くの子供達が参加して、みんな笑顔で楽しく過ごせました。
子供たちの中には杵の重さに負けないように一生懸命ついた姿が印象に残っています。
ついた後のお餅はきな粉やあんこ、大根おろしなどでみんなで美味しく戴きました。
2月15日、「第1回名中地域青商会 拡大会議」を行いました。
今期から月に1度の常任幹事会に加え、会員も交えた拡大会議を定期的に行うことになりました。
普段とはまた違った雰囲気でしたが、それぞれが刺激を受ける、とても意義深い場となりました。
【飲食業交流会2020第1弾】
1月29日、飲食業交流会が一宮の焼肉レストラン李朝で行われました。
今回は、20代の飲食業で働くトンムも参加しました。
みなさん、焼肉関係者ということで肉の話で盛り上がりました。
今後、飲食業交流会では、参加者の得になるような情報や業者の紹介などを目指していきます!
【IT関連業交流会2020第1弾】
1月28日、今年最初のIT関連業交流会が行われました。
ITということで、最初はホームページ制作の話から始まったのですが、VRの話、AIの時代だからこそ人と会うことが大切という話。
途中からは青商会の話や映画の話など、ITのことだけではなく、いろいろな話題で盛り上がりました。
ITという言葉だけ聞くと、自分には関係ないのでは?と思いやすいです。
でも、パソコンのこと、ネットやホームページのこと、SNSのことなど、どの業種にも活かせる話がたくさんあります。
今後も、業種問わず楽しく飲みながら色々な話ができる交流会を、開催していきます。
【尾張地域第8回定期総会】
1月26日、尾張地域青商会第8回定期総会が行われました。
7期はまず、民族教育と地域の子供の為の新しい財政事業に挑戦しました。
毎年行っていた一宮七夕祭りの屋台事業を発展させ、岐阜県で行われた信長祭りや夜空カフェに出店。また、会員たちから寄付していただいた不用品をフリマアプリで販売。さらに、毎月のキムチ販売活動では、会員たちが忙しい中、注文から仕分け、配達に至るまで自主的に行いました。
その結果、前期に比べ事業収益は100万円以上増加し、その資金で民族教育の未来を建設するためのミレ基金に尾張地域青商会の名前で30口(年間36万円)参加する事が出来ました。
また、毎月《サラン学園》の運営を行う中で、ウリマルで名前を書ける子供が増え、何より子供たちが《サラン学園》を楽しみにするようになりました。
その他、尾張地域同胞社会でも青商会が中心となり活躍するなど、多くの成果が出ました。
8期は、引き続き財政事業の強化を続け、ミレ基金を継続しつつ、より多くの部分で支援していきます。
また《サラン学園》の参加者を拡大し、学園自体の質の向上を目指していきます。
みんなが力を合わせ尾張地域同胞社会をよくしていこうという、文誠孝会長の挨拶で総会を締めました。