【尾張地域青商会忘年会】
尾張青商会忘年会が12月22日(日)に萬福で行われました。
当日は、大人１７人、子供１４人の合計３１人が集まり、青商会世代だけではなく青商会OBの先輩たちや子供に至るまで幅広く集まりました。
今回、特に催しものの企画はありませんでしたが、終始楽しい話題で盛り上がり、途中には学校問題の話、今後の青商会活動に対する熱い話し合いもあり、凄く有意義な時間が過ごせました。
尾張青商会は来年1月の総会を機に、会員たちの力を集めて地域のため、家族のために、一層活動を盛り上げていきます！
【名駅名西地域第７回定期総会】
１２月１４日、名駅名西地域第７回定期総会が行われました。
第６期は、家族のためのイベントを企画し、子供たちと楽しい時間を過ごしたこと。そして、総連支部や「メアリ」の活動などを積極的にサポートしたこと。
何より、会員が定例会に参加しやすい環境をつくり、毎月の定例会参加者が増えたことが成果だと総括しました。
第７期は、地域に住む同世代と会って会員を増やします。そのために、参加しやすい環境を引き続きつくっていきます。
曺潤一新会長は、新しい人を入れて、今期のようにみんなが楽しく参加しやすい感じでやっていきましょうと、呼びかけました。
【KYC愛知建設業交流会】
１２月６日、建設業交流会が行われました。
今後定例化させるための大事な一歩となる、今回の交流会に５名が参加し、それぞれの仕事内容を紹介し、情報交換を行いました。
今後は、２ヶ月に一度を目安に楽しく続けていこうと話されました。
建設業関連となると幅が広いので、たくさんの業種の人たちとつながり、楽しく食事をする場を今後も作っていきます！
次回は、１月末～２月初旬頃に開催予定です！
【岡崎三河地域青商会第６回定期総会】
１２月１日、岡崎三河地域青商会の第６回総会が行われました。
第５期は、２０１８年に開催できなかったオータムフェスタを、もう一度開催するため色々討議し、ハイキングという形で開催。
そして、新入学生、新入園生へお祝いのプレゼントや、日本学校に通う子供達にウリマルや民族の文化を学んでもらおうとサラン学園を運営。
また、朝鮮学校出身者が少ない私たちの地域で、日本学校出身者を行事に呼べたのも成果だったと総括しました。
第６期は、「団結と行動」をテーマに、引き続きサラン学園を運営し、地域の子供達がウリマルの勉強だけでなく交流を深められる場所を作ります。
そして、子供からお年寄りまで楽しめるオータムフェスタを開催します。
姜龍洙会長は、この地域には青商会が必要。継続することが目的ではなく、より内容の濃いものにするため、色々な方の力を借りながら６期も頑張っていきたいと決意しました。
【中川地域青商会第６回定期総会】
１２月１日、中川地域青商会の第６回総会が行われました。
第５期は、行事ごとに役割分担を明確にし、５回目となるチャリティーフットサル大会、初めての敬老会などを開催。
また、家族交流会では、家族間の交流を深める良い時間を過ごすことができ、各イベントを通じて、様々な経験を積めたと総括しました。
第６期は、「家族のような中川青商会」というテーマを掲げ、新会長のもと、会員同士はもちろん、会員の家族も含め仲の良い中川青商会を作っていきます。
総会の最後に、今まで行ってきた活動をしっかりと行い、先輩達の代を継いで地域を盛り上げていくと、沈在功新会長が決意しました。
