IT関連業交流会2020第1弾

【IT関連業交流会2020第1弾】

1月28日、今年最初のIT関連業交流会が行われました。

ITということで、最初はホームページ制作の話から始まったのですが、VRの話、AIの時代だからこそ人と会うことが大切という話。

途中からは青商会の話や映画の話など、ITのことだけではなく、いろいろな話題で盛り上がりました。

ITという言葉だけ聞くと、自分には関係ないのでは?と思いやすいです。

でも、パソコンのこと、ネットやホームページのこと、SNSのことなど、どの業種にも活かせる話がたくさんあります。

今後も、業種問わず楽しく飲みながら色々な話ができる交流会を、開催していきます。

尾張地域第8回定期総会

【尾張地域第8回定期総会】

1月26日、尾張地域青商会第8回定期総会が行われました。

7期はまず、民族教育と地域の子供の為の新しい財政事業に挑戦しました。

毎年行っていた一宮七夕祭りの屋台事業を発展させ、岐阜県で行われた信長祭りや夜空カフェに出店。また、会員たちから寄付していただいた不用品をフリマアプリで販売。さらに、毎月のキムチ販売活動では、会員たちが忙しい中、注文から仕分け、配達に至るまで自主的に行いました。

その結果、前期に比べ事業収益は100万円以上増加し、その資金で民族教育の未来を建設するためのミレ基金に尾張地域青商会の名前で30口(年間36万円)参加する事が出来ました。

また、毎月《サラン学園》の運営を行う中で、ウリマルで名前を書ける子供が増え、何より子供たちが《サラン学園》を楽しみにするようになりました。

その他、尾張地域同胞社会でも青商会が中心となり活躍するなど、多くの成果が出ました。

8期は、引き続き財政事業の強化を続け、ミレ基金を継続しつつ、より多くの部分で支援していきます。

また《サラン学園》の参加者を拡大し、学園自体の質の向上を目指していきます。

みんなが力を合わせ尾張地域同胞社会をよくしていこうという、文誠孝会長の挨拶で総会を締めました。

豊橋地域第20回定期総会

【豊橋地域第20回定期総会】

1月26日、豊橋地域第20回定期総会が行われました。

第19期は、11年ぶりの金剛山歌劇団豊橋公演を成功させるために活動した1年だったと、総括しました。

公演開催に向けて、資金集めやチケット販売など、初めて行うことが多く、どれも簡単なことではありませんでした。しかし、同胞社会のため、子供達のために行うと決心し、必ず成功させるという気持ちで取り組みました。

その結果、当日は、観覧者が600名を超え、大成功で終えることができました。

20期は、トンポ達が集まる機会をつくることや、会員同士、家族同士の交流を深めること。

そして、豊橋地域青商会20期をお祝いするイベント行います。

最後に、全弘道会長が、19期、頑張ってきたと思う。20期も続けて、より一層頑張っていきたいと決意しました。

第1回アイチ de モア

第1回アイチ de モア】

愛知県青商会は、今期、同世代同胞青年ネットワークを拡大するために、趣味や趣向、共通点などをテーマにして、2ヶ月に1度、小規模イベントを企画します!

その名も「アイチ de モア」!

19期スローガンである、「モア、愛知県青商会!」に沿って、一人でもたくさんの同胞青年が集まる場にしたいと思っています。

1月14日、第1回アイチ de モア~30代の食事会~が行われました。

9名が参加し、初対面の方も少なくありませんでしたが、30代という共通点で会話も弾み、とても楽しい食事会となりました。

第2回は3月に餃子好きをターゲットにしたイベントを企画中です!

東春守山地域第5回定期総会

【東春守山地域第5回定期総会】

1月11日、東春守山地域第5回定期総会が行われました。

第4期は、東春初級学校のための活動を継続して行いました。

運動場の整備や、アボジ会と一緒に学校美化事業を行い、夏には、東春サマーフェスタで屋台を出し、そこでかかった材料費と売上金をすべて学校に寄付しました。

また、忘年会や新年会、家族ボーリング大会など、3年ぶりに地域的なイベントを開催。イベントを通じて貴重な経験を得られたと総括しました。

第5期は、会員や会員対象者に直接会いに行き、一緒に活動する仲間を増やします。そして、引き続き、地域の同胞社会、東春初級学校のための活動を行います。

また、東春初級学校に通っていない子供達がウリ民族文化を学べるように、サラン学園を復活させます。

最後に徐吉勝会長が、できることからコツコツやって、みんなでこの地域を盛り上げていこう。そのために、力を貸してください!と、呼びかけました。