5月21日(日)〈名東同胞焼肉モイム〉が東春朝鮮初級学校運動場で行われました。
4年ぶりの開催となった焼肉モイムに青商会も主催者側として汗をかきました!
前日準備から始まり、火おこし
そして会員が送迎バス運転手となり、
かき氷職人となり振る舞いました!
そしてささやかですが、毎年恒例の地域管轄に居住する今年度新入園児、新入学生へのお祝いを進呈しました。
これからも青商会がいてよかったともっと思ってもらえる様、地域密着で取り組んでいきます!
オール主人公!
名東地域青商会!!
5月21日(日)〈名東同胞焼肉モイム〉が東春朝鮮初級学校運動場で行われました。
4年ぶりの開催となった焼肉モイムに青商会も主催者側として汗をかきました!
前日準備から始まり、火おこし
そして会員が送迎バス運転手となり、
かき氷職人となり振る舞いました!
そしてささやかですが、毎年恒例の地域管轄に居住する今年度新入園児、新入学生へのお祝いを進呈しました。
これからも青商会がいてよかったともっと思ってもらえる様、地域密着で取り組んでいきます!
オール主人公!
名東地域青商会!!
5月21日(日)愛知県青商会「サラン学園2023」が名古屋市科学館にて行われました。
民族教育支援部が企画し、愛知県下コッポンオリ21名が参加しました。
愛知県青商会では主に尾張、東春守山地域青商会で月に一度、日本学校に通うコッポンオリを対象にサラン学園を行い、今回はその拡大版として、学習遠足として開催しました。
目的地に向かうバスの中では、ウリマルを学習。
現地で実際に学んだウリマルを実践しつつ、プラネタリウムから始まり、各種科学体験まで、とにかく元気いっぱいに楽しみました。
愛知県青商会もバスの運転から、担任業務に至るまで、初めての対面形式のサラン学園が有意義な時間になるように、サポートに励み、汗を流しました。
とても楽しいサラン学園となりました。
愛知県青商会では今後も、民族教育支援部を中心に、準正規教育支援を更に強化していくために、汗をかいていきます!
オール主人公!
愛知県青商会!!
5月14日(月)定例会開催されました。
会員数は少なくとも、地域同胞社会とのつながりを着実に築いてきている岡崎三河地域青商会。
来たる6/4(日)開催予定の岡崎三河同胞野遊会に向けての準備に着手しました!
また、青商会独自のイベントとして7月に予定しているオリニイベントに向けての確認事項も討議されました。
地域活性化のために、青商会が汗をかきます!
オール主人公!
岡崎三河地域青商会!!
愛知県青商会執行部(プラスアルファ)の親睦ゴルフコンペが行われました。
ゴルフを通して交流を深め、第21期残り半年の目標と課題を明確にしました。
※岐阜県青商会副会長も特別参加してくれました。
オール主人公!
愛知県青商会!!
5/12(金)定例会が行われました。
会議中の幹事から一言…
「7月からスケジュールパンパンだな…」
これから夏に向けて、南地域は本当にイベント盛りだくさんです!
乞うご期待です!
会議後には5/9に誕生日を迎えた会長へ、幹事有志からケーキのサプライズ!
オール主人公!
南地域青商会!!
5月14日(日)数年ぶりの開催となったフットサル大会は、雨模様を吹き飛ばす、大盛りあがりの大会となりました!
今回は、11チーム、総勢約100名が集まり無事に開催することができました!
熱戦を制したのは、FCドラゴンズ!
2部優勝はチームチャンソリ!
3部優勝は、チームタカムラ!
得点王!
MVP!
大会を通して集まったチャリティーは、名古屋朝鮮初級学校体育館への衝撃緩衝マット設置にあてられます。
雨の中、プレーヤー以上に走り回って大会を支えた中川地域青商会のみなさま、本当におつかれさまでした!
全てのチームの充実した笑顔に全てが表れていました!
オール主人公!
中川地域青商会!!
5月13日㈯、尾張サラン学園でした!
5月21日(日)の県サラン学園に向けて、動物の名前の勉強です。
県サラン学園は、晴れなら東山動植物園、雨なら名古屋市科学館!
週間予報は雨予報ですが、なんとか晴れてくれないかな…
新しく来たホッキョクグマのフブキ君 見せてあげたいですね!
オール主人公!
尾張地域青商会!!
4/30(日)愛知中高夜会にて、南地域青商会が出店「ヤンニョムチキン」で汗をかきました!
要請から、引き受け、実行までハードなスケジュールでしたが、過去のコリアン食堂、柴田祭の出店のノウハウを活かし、短期集中!
当日は創立75周年と、新校舎建設への魂あふれる同胞たちが集まり、楽しい一時を過ごしました。
応援に他地域会員もたくさん駆けつけ、行事を盛り上げました!
オール主人公!
南地域青商会!!
コロナ禍を経て、中川地域青商会主催チャリティーフットサル大会が帰ってきた。愛知県内の青商会でも指折りの民族教育支援事業の開催を支えた李炫哲部長(中川地域幹事長)が月間MVM賞に輝いた。
Q:コロナ禍を乗り越えて再開に至った中川地域青商会主催のチャリティーフットサル大会ですが、ここに臨む中川地域会員たちの意気込みを教えてください。
A:昨年、河再守新会長のもと、目玉企画として地域の伝統行事である本大会の準備に着手しました。ただの再開ではなく、規模・内容ともにグレードアップさせようと定例会で一致していましたが、昨年は泣く泣く中止の運びとなりました。 そんな悔しい想いもあり、今年は何が何でも!と意気込んでいました。年明け早々から会場を押さえたり、日程をアナウンスしたり、とにかく「今年はやるぞ!」と内外に示してきました。コロナの状況も明るい展望が開け、準備にも一層熱が入りました。 幹事たちがそれぞれ協賛金集め、参加チームの動員、会場との窓口、当日までのスタッフの動き、会計など明確な役割を持って、会員6名という少ない人数の中、着実に準備を進めてきました。
Q:大会準備、開催を通じて一番こだわった点は何ですか。
A:今回は特に、日本の方の参加を増やそうと準備しました。青商会のメンバーには言わずとも伝わる「ウリハッキョのために」。主旨をしっかりと伝える工夫に苦心しました。中には厳しい意見もたくさんいただきましたが、とにかく目的をハッキリと明確に。そして透明性。意見・質問には徹底的に、誠心誠意応えました。 今回は大会で集まったチャリティー金を使って名古屋朝鮮初級学校の体育館に衝撃緩衝マットを設置するのですが、その予算の使われ方、商品価格の公表、大会収支の内訳も分かりやすく示し、声掛けを続けることで、5チーム・40名を超える日本の方々に参加していただけました。
Q:県青商会では民族教育支援部部長も務める李炫哲部長ですが、これからの愛知民族教育発展に向けた意気込みなどお聞かせください。
A: 新校舎も建設され、子どもたちは楽しく学校生活を送っていると思います。それでも体育館の鉄製の柱がむき出しなことに気づきました。そこを覆うマットがついていれば、子どもたちはより安全に、気兼ねなく過ごすことができる。と、今大会の目標が定まったわけですが、今回の大会で支援できることも、ウリハッキョが必要とするものの、ほんの一部です。学生数減少や建物の老朽化、設備や機材の不足…課題はいくらでも挙げられるし、これは愛知に限ったことではないはずです。どんな小さなことであっても我々青商会が気づき、力を発揮し続ければ、課題も一つずつクリアできるはずです。今、この瞬間にできることが例えどんな規模だとしても、その積み重ねが発展に繋がっていく。そう考えます。
Q:最後に、青商会活動をがんばるみなさまに向けてメッセージをお願いします。
A:これからも地域同胞社会のため、ウリハッキョのために、会員一人一人が主体的に考えて動く。まさに「オール主人公」の気持ちで、青商会活動を一緒に盛り上げていきましょう!
オール主人公!!
愛知県青商会!!
4月27日(木)尾張地域青商会定例会でした。
今回は朝青トンムも参加しました。
尾張サラン学園および県サラン学園についての確認等をしました。
5月21日に催される県サラン学園、参加されるトンム募集中です。
オール主人公!
尾張地域青商会!!